そばかすを消すのにおすすめのビタミンは?本当にビタミンC誘導体は効果ある?

シミ同様、紫外線を浴びることで作られるそばかすの解消にはビタミンが有効です。ビタミンを取り入れるには、サプリメントを服用する方法とビタミンC誘導体配合の化粧品を使う方の2つがあります。ビタミンの効果的な摂取方法を知り、そばかすケアを効率よく行っていきましょう。

そばかすはビタミンで治る?

そばかすは紫外線を浴びることでメラニン色素が蓄積され、色素沈着となってできるものです。紫外線対策や美白化粧水も有効ですが、今回は美白効果のあるビタミンに着目。そばかすをビタミンで治す方法を検証していきたいと思います。

そばかすはシミと違うの?

そばかすはシミと似たようなものに思えますが、原因やできかたに違いがあります。

遺伝が多い

そばかすの場合は遺伝が多く、幼少期までに発生することが多いと言われています。もともとそばかすができやすい体質だと、少し紫外線を浴びただけでもできやすいですが、思春期の終わり頃に自然に消えることもあります。シミは浴びた紫外線が蓄積されることででき、加齢と共に濃くなっていくことが多いでしょう。

治し方はシミと同じ

そばかすもシミも、紫外線によってメラニン色素が作られて色素沈着することが原因です。そのため、対策方法や治し方はどちらも同じです。

ビタミンを使ったそばかすの治し方

ビタミンを使ってそばかすを治す方法には2種類あります。身体の中からビタミンを取り込む方法と、肌の上からビタミンCを配合した化粧品をつける方法です。

ビタミンを服用して治す

ビタミンCやBといった単体から、マルチビタミンといった複合タイプまで、ビタミンを摂取できるサプリメントが多数市販されています。ビタミンを摂取する体内からそばかすにアプローチする方法です。

ビタミンC誘導体で治す

ビタミンC誘導体は、壊れやすいビタミンCの安定性や吸収率を高めた成分です。ビタミンC誘導体を配合した化粧品を使うことで、肌の上からビタミンを浸透させてシミのケアを行います。

そばかすに効果のあるビタミン

ビタミンと一口に言っても、さまざまな種類がありますよね。特にそばかすにいいとされるビタミンについて見ていきましょう。

ビタミンA

皮膚細胞が生まれ変わるために欠かせないのがビタミンAです。ビタミンAが不足すると肌のターンオーバーが遅れ、外部からの刺激を受けやすくなります。抗酸化ビタミンのひとつで、活性酸素を抑制するアンチエイジング効果も期待できるほか、コラーゲンを作り出す材料にもなります。牛乳・レバー・ほうれん草・トマト・人参・トマトに多く含まれる成分です。

ビタミンB群

ビタミンBにはさまざまな種類があるため、総称してビタミンB群と呼ばれます。ビタミンBを単体で摂るのではなく、まとめて摂ることで相乗効果が得られます。ビタミンB群は主に代謝に関わるホルモンで、不足すると肌荒れの原因になります。

 

中でもビタミンB2は肌の健康を保ち、細胞の再生をサポートする成分です。レバーや納豆に多く含まれます。ビタミンB6はたんぱく質の代謝を助け、髪の毛や肌の健康を保つ働きをします。レバーや鶏肉といった肉類や、まぐろやかつおといった魚類に多く含まれる成分です。

ビタミンC

強い抗酸化作用を持ち、コラーゲンの分泌も促してくれるビタミンC。できてしまったそばかすを薄くするメラニン色素の還元作用と、そばかすをできにくくするメラニン生成抑制作用の両方を持つため、美白には欠かせない成分です。レモンやみかん、キウイといった果物全般のほか、ピーマンやブロッコリーといった緑黄色野菜にも豊富に含まれます。

ビタミンE

ビタミンEもビタミンA同様強い抗酸化作用を持ち、活性酸素を抑制してメラニンの生成を防ぐ成分です。肌の新陳代謝を高め、メラニン色素の排出を促してくれます。いわしやうなぎ、あん肝、ピーマン、かぼちゃ、ツナなどに多く含まれるほか、果物にも豊富に含まれています。

サプリで摂る場合

それでは、ビタミンをサプリメントで摂取する場合の必要な量や、おすすめのサプリメントについて見ていきましょう。

ビタミンの1日に必要な量は?

それぞれのビタミンの1日の摂取基準量は以下の通りです。

 

ビタミンA:1800IU

ビタミンAについては過剰摂取すると吐き気や頭痛が起こる場合があるため、1日3000IUが上限となっています。

 

ビタミンB:1〜1.2mg

ビタミンBは水溶性のため、摂りすぎても自然に排出されます。

 

ビタミンC:100mg

これは基準量なのでかなり少なめの数値です。ビタミンCはストレスや喫煙で失われやすく、美肌目的で摂るなら1日2000㎎以上が目安だとされています。ビタミンCは水溶性のため、もし過剰に摂りすぎても自然に排出されるので心配はありません。

 

ビタミンE:6mg

ビタミンEは過剰摂取で骨粗しょう症にかかりやすくなるリスクがあります。1日の摂取量の650mgを越えないようにしましょう。

おすすめのサプリ

ビタミンを効率よく摂るために、おすすめのサプリメントをご紹介します。

 

チョコラBBルーセントC

ビタミンCを600mg、ビタミンCの働きをサポートするL-システインを240mg配合。さらにビタミンB2とB6を加え、肌のターンオーバーを促してメラニン色素の排出をサポートします。

 

ネオビタホワイトプラス

ビタミンCを600mg、ビタミンCの働きをサポートするL-システインを240mgに加え、さらにビタミンEとB2を配合しています。

 

トランシーノ ホワイトC

第一三共ヘルスケアのシミ予防ブランド、トランシーノから出ているサプリ。ビタミンC1000mg、L-システイン240mgを配合しそばかすの改善と予防に効果を発揮します。

 

ビタミンC誘導体とは?

肌に直接塗って美白を目指す際に、おすすめなのがビタミンC誘導体です。

ビタミンCのままでは肌に吸収されない

ビタミンCは美白効果が高いものの、そのままでは肌に浸透しにくいという問題がありました。そこで安定率と吸収率を高めたものがビタミンC誘導体です。

種類

ビタミンC誘導体には水溶性、油溶性、進化型の3種類があります。

 

水溶性・・・リン酸アスコルビルナトリウム、リン酸アスコルビルマグネシウムなど

 

化粧水に配合される成分。即効性があり吸収率が高いですが、乾燥しやすいといった面もあります。オイリー肌に向きます。

 

油溶性・・・・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルなど

 

クリームやジェルに配合される成分。安定性がよく肌の上で長くとどまるという特徴があります。即効性には欠けます。

 

進化型・・・・パルミチン酸アスコルビルリン酸3ナトリウム

 

APPSとも呼ばれ、水溶性と油溶性の両方の性質を兼ね備えた成分です。浸透力は水溶性の約100倍で、乾燥肌・オイリー肌のどちらにも向くものの高価なのが難点です。

 

おすすめの化粧水

それでは、ビタミンC誘導体を配合したおすすめの化粧水をご紹介します。実際に使ってみた人の口コミも参考にしてみてください。

エンリッチローション

APPSを配合しており、美容液のように潤う化粧水です。APPSの働きをサポートするビタミンE誘導体や、5種類のヒアルロン酸、6種類の保湿成分を贅沢に配合。使う前にパウダーを入れてローションと混ぜ合わせることで、新鮮な状態をキープします。

 

定期購入しています。

2本使い切りましたが、シミが少しずつ薄くなってきました。

(引用元:cosme.net

 

私は運動部でずっと日焼けをしてきました。引退時に美白を目指し、出会ったのがこの商品です。

使ってみると日焼けした肌の色むらがなくなり、美白効果を実感!

(引用元:cosme.net

VC100エッセンスローション

シーラボ VPWローションとくらべてAPPSを200%と高濃度で配合。さらに浸透サポート成分を2種配合し、浸透率を高めています。

 

色素沈着型のニキビ跡で悩んでいる方にはオススメな商品だと思います。私自身ニキビができるとつい潰してしまい、そこから色素沈着して茶色いシミみたいになるタイプの肌です。

使ってすぐに効果が出るわけではありませんが、普通の化粧水よりかは早く色が薄くなるように感じました。

(引用元:cosme.net

 

それから一ヶ月、肌の色が確実に変わりました。透明感と毛穴の縮小。色むらの改善。ハリツヤ。二ヶ月以上使って、シミが薄くなってます。それにいつもBBやファンデのノリがいいです。

(引用元:cosme.net

プリモディーネ シーバムコントロールVCローション

APPSに加え、水溶性のビタミンC誘導体もダブルで配合した化粧水。ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つポリクオタニウム-51や、酵母エキス・ハトムギエキスといった美肌成分も配合。

使いはじめてもうすぐ2本目ですが、ニキビや吹き出物が出にくくなりました!

もともと色が白い方ではあるのですが、この頃肌の白さやキメを誉められることが多くなりました。

(引用元:flair-shop.jp

 

重ね付けするたびに、肌はしっとりとします。

使っていると、お肌がつるつるになって、クスミが少し明るくなってきた感じがしました。

(引用元:cosme.net

そばかすを消すのにビタミンは有効!上手に活用しよう

サプリメントや化粧品を使ってビタミンを摂取することで、そばかすを薄くしていくことは可能です。普段から紫外線対策をすることはもちろん、身体の内側と外側からビタミンを摂取して、気になるそばかすにアプローチしていきましょう。

 


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